自分を開示すること

皆さん、こんにちわ。

今日はふと、心について書こうと思います。

お客さんやスタッフ、その他弁護士オフィスの従業員・・・年月がお互いを理解させてくれるのも一つの真実です。

お互いにケースを通してバックグラウンドをわかっていても、また、わかっていなくても、皆それぞれ色々あります。

特に、私たち移民法のリーガルサービスでは、様々なケースの方々からお問合せがきます。そして、私たち働いている側のスタッフも、弁護士オフィスのスタッフも、自己の様々な体験により、勇気付けられ、こういう機会で働きたいなと思う人々です。

弁護士オフィスに超気分屋の男性がいます。仕事はしますが、和風に見て、「この人気分屋」と思えます。いいときは、ナイス。悪いときは、神経質。

何年もしたある日、なんとなく彼は自分のことを開示し始めました。高校留学制度を通して、実は日本にExchange Student(交換留学生)として行ったことがあるそうです。

そのときは、彼の気分を壊してはならずと、へえ~と聞いていました。・・・そのため、どこの地域に行ったのか、すみませんが、覚えていません。(今度聞いてみることは出来ます)。-_-

そして、それから1年ちょっと・・・、ある日スタッフの一人は犬を飼いました。

彼は最初何気ない態度だったのですが、実は大の犬好きで、それから自分の犬をスマフォで見せてくれたり、飼い初めと今の犬の状況が違うことなどしきりに話します。

ついに彼の心が開いたようです!
もう、キリキリ神経質になりません。
驚くほど、とにかく大らかです。

犬に優しいグループで、色々なケースの人々と接する人に悪い人はいない・・・と言うごとく、大らかです。

それを見て、私たちスタッフが思うに、人々の心のキーワードはどこにスイッチがあるかわからないなーと思うと共に、何でしょう、この人に対するスイッチは別け隔てない人間関係、そして、それが犬に及んだとき、彼は私たちと接することに対し、安心したのかと思います。

「和んだ」とも言えるかもしれませんが、少しずつ自己を開示してくれる姿を通して、人種問わず、人は人としての付き合い方だと思います。

カテゴリー: LGBT, 同姓婚   パーマリンク